電卓型の保管庫アプリを解説:本当に秘密は守られる?
電卓型の保管庫アプリは、偽の電卓の裏に写真を隠します。偽装で守れるもの、守れないもの、そして選ぶときのポイントを解説します。

電卓型の保管庫は、ホーム画面ではごく普通の電卓に見えます。秘密のコードを入力すると、隠し保管庫が開きます。よくできた仕組みですが、偽装は話の半分にすぎません。
偽装でできること
- ちょっとしたのぞき見を防ぎます。アプリ一覧を眺めた人には電卓にしか見えません。
- なぜ保管庫アプリを持っているのか、と気まずい質問をされずに済みます。
偽装でできないこと
偽装だけでは、ファイルそのものは守れません。大切なのはその裏側です。
- ファイルは暗号化されていますか?それともフォルダに隠されているだけ?
- コードが唯一の鍵ですか?4 桁のコードは推測されてしまいます。
- 電卓は実際に使えますか?コードしか受け付けないものもあり、それではすぐにばれてしまいます。
- ファイルを預かるアカウントやサーバーはありますか?
選ぶときのポイント
- 実際に使える電卓。偽装がばれないように。
- コードの奥に本物の鍵があること。パターンやパスフレーズなど。
- 本物の暗号化。その鍵がなければファイルを読めないように。
- コードを忘れたときにもう一度入る方法があること。
Vault This の場合
Pro では、アプリのアイコンと名前を電卓(または水準器、単位変換、騒音計など)に変更できます。電卓はちゃんと計算できます。コードを入力して = を押すと、パターン画面が表示されます。保管庫を開くのはあくまであなたのパターンで、中身はすべて暗号化されています。
コードを忘れたら?ギャラリーから好きな写真を電卓に共有すると、パターン画面が開くので、新しいコードを設定できます。
大切なファイルを、大切なままに。Vault This は、写真、パスワード、カード、書類をスマホの中で暗号化します。無料、アカウント不要、トラッキングなし。


